更新情報
【更新履歴】 ・2018/04/02 ボーリングデータ品質確認システムVer1.2を公開しました。 JPGIS(GML)形式の10mメッシュ数値標高モデルに対応しました。 ・2016/01/29 地下構造ビューアVer1.1を公開しました。 Ver.1.1では、下記の3つの機能が追加されています。 1.基盤地図情報データの登録機能 国土地理院が公開している基盤地図情報JPGIS (GML)2.0形式を背景図として登録することができます。 2.ボーリングデータの検索結果の出力機能 ボーリングデータの検索結果に対して、ファイル名リストの出力とボーリングデータの出力ができます。 3.平面直角座標値の表示機能 マウスポインターが示している位置情報に対して、緯度経度値と平面直角座標値の両方が表示されます。 ・2014/02/25 ボーリング柱状図表示システムの「PS検層の表示」において、表示色が逆になっていた エラーを修正しました。 ・2013/10/22 地下構造ビューアの「VRMLのパネルダイヤグラム表示」において、VRMLを出力した際に 南北の座標が逆転するエラーを修正しました。 ・2013/06/19 地下構造ビューアの「電子地盤図データのメッシュ変換」のエラーを修正しました。 ・2013/06/07 地下構造ビューアVer1.0を公開しました。 ・2013/06/07 ボーリングデータ品質確認システムVer1.1を公開しました。 Ver.1.1では、下記の2つの機能が追加されています。 1.住所確認機能 ボーリング交換用データの緯度経度から住所を取得し、 ボーリング交換用データに記載されている住所と比較することができます。 2.孔口標高確認機能 ボーリング交換用データの緯度経度から標高を取得し、 ボーリング交換用データに記載されている孔口標高と比較することができます。 ・2013/06/07 ボーリング柱状図表示システムVer1.2を公開しました。 地質標準様式、土質試験結果表示様式、電気検層の表示機能を追加しました。 ・2010/10/26 ボーリング柱状図表示システムVer1.1を公開しました。 ボーリング交換用データにボーリングデータバージョン変換システムの 変換ログがある場合は、バージョン変換情報をステータスバーに表示するようにしました。 ・2010/08/27 ボーリングデータ処理システムを公開しました。
バージョン情報
クライアントシステム
バージョン
更新日
ボーリングデータ品質確認システム
1.20
2018/04/02
ボーリング柱状図表示システム
1.20
2014/02/25
地下構造ビューア
1.10
2016/01/29